• 02

    ポリッシャーあるいは大型自動床洗浄機が適していることも

    ポリッシャーあるいは大型自動床洗浄機が適していることも

    小型自動床洗浄機は小さく設計されていることで、洗浄能力・機能などは大型機械に劣るところがあったり、本体重量の軽さや取り付け可能なパーツが限定されることにより、ポリッシャーより洗浄力が劣ることもあるのは否めません。使用場所、汚れの種類に応じた最適な機械、使い方があることを考慮し機器の選定を行う必要があります。
     
    大型の自動床洗浄機の方が適している場所ではないか、あるいはポリッシャーを使用したメンテナンス方法が向いているのではないかなど、使用機器をミニスクラバーに限定せず、状況により判断することが重要です。
     
    逆に、ミニスクラバーの多くの利点「小型・軽量」、「運搬性」、「トータル性能」を活かすことができる場所であれば、利用価値が高いのは間違いありません。

     

  • 05

    床表面、汚れに応じて選択する

    床表面、汚れに応じて選択する

    自動床洗浄機の取り付けパーツで一般的なのは、ポリッシャーでも使用されている床と水平に回転するディスクタイプのフロアパッドとブラシです。
     
    また自動床洗浄機には、これらとはまったく違うシリンダーブラシというものもあります。シリンダーブラシは筒状のブラシという意味で床面に対して垂直方向にブラシが回転し、凹凸がある床でもその窪みに入り込んでいる汚れを掻き出すことができるというものです。
     
    この2つのタイプを比べる上で考える必要があるのは床の表面形状とランニングコストについてです。シリンダーブラシでないと対応できない床なのかどうかという点、それとランニングコストについてはフロアパッドを使用できるタイプではランニングコストを比較的低く抑えることができるということです。

     

  • 06

    ポリッシャーの様に振られず操作は簡単

    ポリッシャーの様に振られず操作は簡単

    ミニスクラバーのポリッシャーとの大きな違いは、まず汚水を回収するバキューム機能が搭載されているということです。
     
    床の洗浄を行えば必ず汚水が出て回収作業が必要となります。ポリッシャーでの洗浄作業では一旦機械の電源を切り、水切りと汚水取り、あるいはウェットバキュームで汚水回収作業をする必要があります。ミニスクラバーを使用すればこの作業が一工程必要なくなるわけです。
     
    これは、タンク無しポリッシャーとタンク付きポリッシャーの違いのようにただ単に一手間減らせるというだけではなく、一連の3つの作業すべてが完了するという点で、利便性・作業効率のアップ度は単純に比較することができないほど大きくなります。
     
    それともう一つの大きな違いは操作が簡単ということです。ポリッシャーのように操作にコツが必要なく、横に振られることはありません。ポリッシャーのスイッチのように電源“オン”か“オフ”しかないというわけではありませんが、直感的に操作できる工夫がされていますので女性でも簡単に扱えます。
     
    逆にポリッシャーと比べて劣る点として洗浄力の弱さが挙げられます。ブラシまたはパッドを床に押さえつける力は洗浄作業専用であるポリッシャーに劣るのは仕方がないといえます。単位面積あたりの圧力、取り付けパーツのバリエーションの豊富さに関してはミニスクラバーではなく、ポリッシャーの方に軍配があがります。

     

  • 09

    ハイブリッド車用高性能バッテリー

    ハイブリッド車用高性能バッテリー

    電気自動車やハイブリッド車に使用されているバッテリーの性能は日々進化しています。その高性能バッテリーの小型・軽量化、コストダウンがさらに進み、清掃機器への利用が期待されています。
     
    ミニスクラバーに搭載されるバッテリー性能がさらに向上すれば、バキューム力のアップ、連続使用時間の延長、さらなる小型・軽量化などに繋がり、ミニスクラバーはますますポリッシャーまたは大型の自動床洗浄機に代わる清掃機器として活躍する場が広がっていくことでしょう。