ミニスクラバーのポリッシャーとの大きな違いは、まず汚水を回収するバキューム機能が搭載されているということです。ポリッシャーの様に振られず操作は簡単
床の洗浄を行えば必ず汚水が出て回収作業が必要となります。ポリッシャーでの洗浄作業では一旦機械の電源を切り、水切りと汚水取り、あるいはウェットバキュームで汚水回収作業をする必要があります。ミニスクラバーを使用すればこの作業が一工程必要なくなるわけです。
これは、タンク無しポリッシャーとタンク付きポリッシャーの違いのようにただ単に一手間減らせるというだけではなく、一連の3つの作業すべてが完了するという点で、利便性・作業効率のアップ度は単純に比較することができないほど大きくなります。
それともう一つの大きな違いは操作が簡単ということです。ポリッシャーのように操作にコツが必要なく、横に振られることはありません。ポリッシャーのスイッチのように電源“オン”か“オフ”しかないというわけではありませんが、直感的に操作できる工夫がされていますので女性でも簡単に扱えます。
逆にポリッシャーと比べて劣る点として洗浄力の弱さが挙げられます。ブラシまたはパッドを床に押さえつける力は洗浄作業専用であるポリッシャーに劣るのは仕方がないといえます。単位面積あたりの圧力、取り付けパーツのバリエーションの豊富さに関してはミニスクラバーではなく、ポリッシャーの方に軍配があがります。


